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日本留学・就労の窓口である日本語教育機関のDX化を推進して、4万人の留学生をサポートする国際学生管理システムWSDBを開発した事業責任者が語る開発ストーリー

日本語教育機関

#日本語教育機関  #留学生  #学校用システム

2024年4月11日 09時52分 株式会社One Terrace

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プロフィール
株式会社OneTerrace スクールソリューション部 事業部長 井上 智之
・帝京大学文学部心理学科でプログラムの基礎を学ぶ。就職氷河期世代として大学を卒業し、株式会社イーブックイニシアティブジャパンの契約社員として就職。その後、正社員として製造業で製造員、生産管理、営業、飲食業で店長など複数の業種・職種を経験。また、現場で働く傍ら業務に必要なプログラム開発を行う。
・その後、日本語学校に転職し、事務、学内システム担当者、日本語教員など複数の業務を経験し「業界の収益構造の改善をしなければ、日本語教員は食える仕事にならない」と考え、2018年から株式会社OneTerraceにて「国際学生管理システムWSDB」の販売を開始、現在に至る。
商品・サービス情報
国際学生管理システムWSDB
2018年4月から販売を開始し、6年で180校以上、約4万人の留学生が利用する国際学生管理システム
学校のWebシステムと、無償の学生用スマートフォンアプリを利用することができる。
導入事例
現在の日本の教育システムで、留学生が標準化から外されてしまうことを社会的損失と考え、持続的な社会を実現するために、システムによる教育格差が生まれないようにしていくことを、目指しています。ミッションは『総合学生管理の販売を通じてダイバシティ&インクルージョン実現の最先端である学校教育に貢献する』ことです。
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