勝ち頭の山崎伊織を表紙＆巻頭特集！「月刊ジャイアンツ９月号」７月24日（木）から発売

長野久義デジタルパネルスタンドが付録

株式会社報知新聞社

2025年7月18日 17時20分

　「スポーツ報知」を発行する報知新聞社（代表取締役社長・長谷川剛）は、読売巨人軍監修のファンマガジン「月刊ジャイアンツ」2025年９月号を７月24日（木）から順次、全国の書店、オンライン書店などで発売します。Ａ４判88ページオールカラー。付録は、長野久義外野手のデジタルパネルスタンドです。書店でのお取り寄せ可能。お近くのＹＣ（読売新聞販売店）でも注文を承ります。ＥＣサイトの「ジャイアンツ公式オンラインストア」、「ショップ報知」、東京ドームの巨人軍直営グッズショップ「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」でも購入できます。

松本哲也１軍外野守備兼走塁コーチにインタビュー

　９月号の表紙を飾るのは山崎伊織投手。巻頭インタビューにも登場し、開幕から36イニング連続無失点のセ・リーグ新記録を樹立するなど今季好調の裏側を語っています。「Ｖへ導け！直撃コーチインタビュー」に松本哲也１軍外野守備兼走塁コーチが、ジャイアンツ女子選手のプライベートを紹介する「Ｇ smile」に金満梨々那捕手と相見菜月選手が登場。恒例の「SUIT COLLECTION」では選手たちの夏の装いをたっぷりお届けします。大好評のリレーインタビューでは、同学年の井上温大投手と西舘勇陽投手が学生時代や投球術の話題で盛り上がりました。

坂本勇人が懐かしの本誌初表紙を振り返る

　月刊ジャイアンツの表紙を創刊50周年の2026年４月号まで１年間かけて創刊号まで遡る「タイムスリップThe Covers」では、初めての表紙起用が2008年６月号で、その後も幾度となく登場している坂本勇人選手に当時を振り返ってもらいました。アーティストの岩橋玄樹ＥＥ（本誌エグゼクティブ・エディター）が、５月号からデジタル化された本誌の付録を満喫しました。スーパー銭湯アイドル「純烈」の後上翔太さんは、桑田真澄２軍監督との対談後編。19歳俳優の大西利空ＹＡＥ（本誌ヤング・アドバイザリー・エディター）は、ジャイアンツタウンスタジアムのサブグラウンドでさまざまなスポーツを体験できるイベント「Dormy PARK」を楽しみました。創刊50周年を迎える2026年度の本誌読者モデルを決めるオーディションの参加者募集ページも掲載しています。とじ込みピンナップは坂本勇人選手の交流戦歴代最多安打記念8月カレンダーとFAMILY ORANGE野手ポスターです。