大阪・関西万博で話題のコラボが正式リリース決定!花譜×Mori Calliope 「光」9月3日(水)配信!

KAMITSUBAKI STUDIO/PHENOMENON RECORD所属のバーチャルシンガー・花譜が、Mori Calliopeとのコラボ楽曲「光」を2025年9月3日(水)にリリースいたします。
同日20時からはMVも公開予定です。
■大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンで話題となったバーチャル2大アーティストによるコラボ!
このコラボレーションは、現在開催中の大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオンの一環として行われたバーチャルライブ「ARK或ル世界」で6月に初披露されました。
作詞をバンド・Diosのたなか、編曲を人気ボカロP・椎乃味醂、作曲を2人が共同で手がけた豪華作品となっており、人気バーチャルアーティストによるコラボレーションが話題に。


「ARK或ル世界」はノベル型体験プロジェクト「Eudaimonia」の一環として行われており、大阪・関西万博に出展している大阪ヘルスケアパビリオンのバーチャル版「バーチャル大阪ヘルスケアパビリオン」のコンテンツとして展開中。
今回、多くのファンの期待に応える形で花譜の公式YouTubeチャンネルでもライブ映像が配信されたことを受けて、楽曲の正式リリースが発表されました。
■花譜の人気コラボシリーズ「組曲2」第七弾としてリリース!
「光」は花譜が数々のアーティスト・コンポーザーとコラボレーションをするプロジェクト「組曲」シリーズとして発表されます。
昨年11月には、Mori Calliopeと同プロダクションに所属する人気バーチャルアイドル・星街すいせいとの共演も実現した人気シリーズです。
■リリース当日にはMusic Videoもプレミア公開
リリース当日の9月3日(水) 20時にはMusic Videoのプレミア公開も決定。万博の盛り上がりと共に人気バーチャルアーティストによるコラボ展開にさらに期待が高まっています。
■最新出演中アニメのエンディングテーマも担当
花譜は現在、自身も所属するKAMITSUBAKI STUDIOアーティストたちの持つ世界観と連動したオリジナルIPプロジェクト「神椿市建設中。」のTVアニメシリーズに声優として出演中。第6話のエンディングテーマを担当した「ひとえに壊れて」が8月20日(水)にリリースされます。
■花譜「ひとえに壊れて」
2025年8月20日(水)配信リリース
作詞・作曲・編曲:Neuron(Empty old City)
※TVアニメ「神椿市建設中。」第6話EDテーマ
リアル/バーチャル/メディアを超えて活躍中の花譜に引き続きご注目ください。
■商品情報

2025年9月3日(水)配信リリース
組曲2第七弾
花譜×Mori Calliope「光」
作詞:たなか
作曲:椎乃味醂 / たなか
編曲:椎乃味醂
■花譜 アーティストプロフィール

「KAMITSUBAKI STUDIO」始まりのバーチャルシンガー。
2018年、当時14歳にしてデビュー。
唯一無二の歌声と世界観を持つバーチャルアーティスト像を確立する。
「組曲」シリーズでのアーティスト・コラボレーションも話題となり、現在YouTube登録者数は100万人、総再生回数は3億回を突破。国内外に熱狂的なファンコミュニティが拡大中。
活動初期からのメインコンポーザー・カンザキイオリと生み出した楽曲は高い評価を受け、2022年8月、日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を開催。
2024年1月、代々木第一体育館で第2章の幕開けともいえる 4th ONE-MAN LIVE「怪歌」を開催、武道館に続きバーチャルシンガー単独公演として最大規模を更新する初のアリーナ公演を成功させた。
2025年は海外でも精力的にライブ活動を展開。
未踏の世界へと突き進んでいくこの「ジュブナイルの続き」を目撃せよ。
Official Website:https://kaf.kamitsubaki.jp/
■Mori Calliope アーティストプロフィール

グリム・リーパーの第一弟子。医療が発達している現代においては、死神として活躍する場面がなく、その代わりにVTuber活動で他人のソウルを収穫するつもりらしい。尊死している人のソウルも彼女の元へ行く模様。
結局のところ、発言内容や声のイメージと違って、彼女は実は面倒見がよく、優しい心の持ち主である。
Official Website:https://hololive.hololivepro.com/talents/mori-calliope/
■KAMITSUBAKI STUDIOについて

次世代のクリエイター達と共にネットカルチャーの最先端を産み出すクリエイティブレーベルであり、新時代のアーティストマネジメント事業を展開。アーティストの発掘や開発を行うマネジメントスタッフとYouTubeやSNSの運用ノウハウを持ったマーケティングスタッフなどからなる運営体制を作り上げています。
バーチャルシンガー、シンガーソングライター、作曲家、映像作家、ストーリーライター、イラストレーター、デザイナーなど様々なクリエイターやアーティスト達とのコラボレーション、そしてそれを受け取ってくださる皆様とともに作品を“共創”し、新たなクリエイティブ・ライブ・作品の創出や、音楽体験そのもののアップデートに挑戦しています。
公式サイト:https://kamitsubaki.jp/
(運営 株式会社THINKR: https://thinkr.jp/)
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