純国産SFA「SALES GO ISM」が「GoCoo!」へ刷新
〜SalesforceとkintoneとExcelの良いとこ取りツール、探してもないので作りました〜
「データのチカラをすべての企業へ」をミッションに掲げるSALES GO株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:内山 雄輝、以下SALES GO)は、2025年8月5日に、純国産SFA「SALES GO ISM」を刷新した「GoCoo!(ゴクウ) SFA」のβ版をリリースしました。
「GoCoo!」は2022年7月にリリースした「SALES GO ISM」の進化版として開発された製品で、Excelライクな見た目やノーコードでカスタム可能な使いやすさに加え業界最安水準の価格が特長の、日本企業に最適化された純国産SFAです。今後も機能拡充を進め、2025年秋にバージョンアップ版の正式リリースを予定しています。
GoCoo!サービスサイトURL:https://salesgo.co.jp/gocoo

■開発背景
実現したいのは「すべての情報が『活用できるデータ』になること」
日本の労働生産性は先進7カ国最下位※1です。これまでの勘や経験に頼った営業スタイルは、データ活用の遅れによって非効率を生み出してきました。また、AI時代の波が来ている今、AIに読み込ませる自社データがなければ戦うこともできません。
SALES GOはこの課題に正面から向き合い、すべての営業情報を“活用できるデータ”に変え、企業が持つ力を最大限に引き出す環境を提供することを使命としています。データを蓄積・分析するための”箱”を探しましたが、日本企業にあった機能と価格帯のツールが見つからず、各ツールの優れた点を統合した純国産SFAを開発するに至りました。
■GoCoo!の特長について
Salesforceのように高機能、kintoneのようにノーコード編集、Excelのような操作性
ExcelライクなUI
日本の営業マンが慣れ親しんだ入力画面を再現し、見たまま編集でかんたん操作
ノーコードでのカスタマイズ
自由にデータベースや項目の変更ができ、営業管理だけでなくデータ管理や業務管理ツールとしても活用可能
高機能&低価格
3000円/月の業界最安値水準で、初めてのDXにもSFA乗り換えにも
定着率99.8%※2
正社員のカスタマーサポートによる密着サポートで“導入したけど使わない”を防ぐ

■リブランディングについて
「SALES GO ISM」から「GoCoo!」へ

「GoCoo!」の由来は、西遊記の「孫悟空」と、SALES GOの「GO」×「Cool」から来ています。また、「SALES」の枠にとらわれず、営業チーム以外のデータ管理や業務管理ツールとしても活用できる機能面の変化もネーミングに組み込みました。
ロゴデザインは、世の中に存在する多数のクラウドSFA(雲)を左下の色彩で表し、雲の上に立つ孫悟空はそれら全ての”良いとこ取り”をした最高のツールであることを象徴しています。雲に施された矢印は顧客企業の売上を右肩上がりにさせる強い意思を込めました。
■SALES GO会社概要
社名:SALES GO株式会社
代表取締役社長:内山 雄輝
本社所在地 :東京都中央区築地3−12−5 +SHIFT TSUKIJI 2F
事業内容:
SFAを活用した営業DX支援事業
−SFA(営業管理システム)を起点とした営業DXツールの開発
−営業戦略設計・運用コンサルティング事業
−BPaaS事業(SFA+営業コールセンター/SFA+データ入力)

※1:公益財団法人日本生産性本部「労働生産性の国際比較」2024より
※2:2024年度提供実績
※:Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他、本プレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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