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株式会社JMC
会社概要

「第15回EDIX(教育総合展)東京」にJMCが出展。3Dメタバースを活用した不登校支援など8コーナーを展示

校務DX支援ツールや特別支援学校向け連絡帳ツールなど、教育ICT支援ソリューションを提案

株式会社JMC

 株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本憲志、以下 JMC)は、2024年5月8日(水)~5月10日(金)で東京ビッグサイトで開催される「第15回 EDIX(教育総合展)東京」へ出展します。

 JMCブースでは、「技術の進化がもたらす新たな付加価値の創出」をテーマに、3Dメタバース空間を活用した不登校支援など8つのソリューションをご提案します。さらに、教育業界を代表する有識者の皆さまによるセミナーも多数開催します。「教育の情報化に特化した専門企業」として30年にわたり、教育業界を支えてきたJMCによる出展ブースへ、ぜひお立ち寄りください。

教育業界のいま
- 株式会社JMC 代表取締役社長 坂本憲志 インタビュー -

 全国の小中学校の児童・生徒に学習用端末、学校には高速インターネットが整備された前回のGIGAスクール構想では、コロナ禍の影響による子供たちの学びを止めないためにも、結果的にオンライン学習の環境整備に軸足がおかれました。

 JMCは30年以上の間、教育専業のIT企業として、時代の潮流に合わせたサポートを現場に提供してまいりました。近年では、ICTを使ったわかりやすい授業カリキュラムの作成に関わる支援や、校務の効率化ツール、先生方に必要なデータの提供などを行っています。さらに、個人情報や要配慮個人情報などの漏洩リスクを排除するサービス、学びの空間デザインなど、教育にまつわるさまざまな面で教育の現場を支援させていただいています。

 私たちは、みらいを創る子供たちのために、過去から学びながらもそれらにとらわれ過ぎずに、各ステークホルダーにとって最適な解を探す支援を続けてまいります。


注目は3Dメタバース空間とJMC主催セミナー

 毎年増加傾向にある不登校の児童・生徒たちの中には、学校内外の機関で相談を受けていない子供たちが4割近くいます(※1)。JMCは、つながりを持たない子供たちがアクセスしやすく、心理的安全性の高い新たな居場所として、3Dメタバースの活用を提案しています。

 今回のEDIXでは、4月から新しい空間を追加してコミュニケーションの幅が広がった3Dメタバース空間を、ご来場のお客さまにも体験していただけます。ぜひ会場でご体感ください。

 また、JMCブースでは、教育業界を代表する有識者の皆さまに多数ご登壇いただきます。教育現場のリアルな声や、最先端の考え方など、必聴のセミナー内容です。

① 5月8日(水)11:30~12:00

東京都教育長総務部 デジタル推進課 デジタル企画担当課長 江川 徹 氏

「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム」の取り組み

➁ 5月9日(木)14:30~14:50

熊本大学大学院 教育学研究科 特任教授 前田 康裕 氏

VUCAの時代だからこそ重要視される教師教育

※1 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(文部科学省)

JMCブース コーナー紹介

1:3Dメタバース空間

3Dメタバース空間を活用した、新たな「学びの場」「つながりの居場所」のご提案です。

アバターを介した直観的なコミュニケーションで、不登校児童・生徒を支援します。

ブースでは、実際のアバターを使って3Dメタバース空間を体験していただけます。

https://www.jmc-edu.co.jp/metaverse/

2:ICT支援員、リモートICTアドバイザー、ICTカリキュラムコーディネーター、システム運用代行(ICT活用・運用支援)

GIGA端末を有効活用したいけれど、具体的に何をすればよいのかが分からないというお悩みを解決します。

ICT支援員と運用支援をトータルでサポートします。

3:先生の悩みを解決するツール(RESOLTE)

校務や授業改善のサポートをする6つのツールをご紹介します。

三者面談の日程調整や行事予定表の作成など、校務の自動化で時間を削減。

テスト結果の分析、学習記録の蓄積などで学習面をサポートします。

https://www.jmc-edu.co.jp/service/resolte/

4:学校と家庭をつなぐデジタル連絡帳(ほっとのーと)

特別支援学級、特別支援学校の先生の負担になっている紙の連絡帳をデジタル化し、校務の負担軽減につなげます。今年5月1日にリリースしたばかりで、EDIXでの展示が初お披露目です。

5:学びの空間デザイン(新たな部屋)

自治体や学校さまのご要望を伺いながら、これからの学びに最適な学習空間をご提案します。

子供たちの可能性を引き出す什器やICT機器で、余裕教室やPC教室の中長期的な教育環境の充実を図ります。

https://www.jmc-edu.co.jp/service/newroom/

6:時間と場所にしばられない校務・学習環境を整備するゼロトラスト・セキュリティ

令和8年度の次世代校務システム導入の実現を見据え、教育現場の実態にあった提案をします。

ブースでは、「ゼロトラストって何?」という疑問から、ゼロトラスト環境構築に関する疑問にお答えします。

https://www.jmc-edu.co.jp/zerotrust/

7:子供たちの可能性を引き出す「教育データ分析基盤」

点在している教育データを集約し、ダッシュボードで見える化。

基盤構築から分析支援まで、JMCがトータルサポートします。ブースでは用途や状況に合わせて、いくつかのツールをご紹介します。

8:AIデータ検知(Infonizer)

高精度AIが、ファイルサーバー内に点在している個人情報を検知します。

自治体に特化した言語モデルを採用し、自治体内のセキュリティを守ります。


第15回 EDIX(教育 総合展)東京 開催情報

【イベント名】第15回EDIX(教育総合展)東京

【会   期】2024年5月8日(水)~10日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)

【会   場】東京ビッグサイト 西展示棟(東京都江東区有明3-11-1)

【JMC展示ブース 小間番号】16-62
【来 場 登 録】https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1002434285267748-HSZ

※展示会場への入場には、必ず来場登録が必要です。

NEXT GIGAのその先を考える

 コロナ禍で急速に進んだGIGAスクール構想への対応は、今やNEXT GIGAと次の段階が間近に迫ってきています。

 これからは、子供たちを支えるインフラの再定義を、先生方とともに行なう必要があります。それには、教員の働き方改革だけではなく、教員、児童・生徒、家庭のみらいまで視野を広げ、全体最適を考えていく体系づくりが必要だとJMCは考えます。

 子供たちのみらいにつなげるJMCの提案にご注目ください。


会社概要

・社名:株式会社JMC

・本社:東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア

・代表取締役社長 坂本 憲志

・コーポレートサイト:

https://www.jmc-edu.co.jp/

・情報サイト:一人1台端末の活用促進をサポートする情報サイト 情報たまてばこ ~ぱっく~

https://tamatebako-pack.com/

・学校情報セキュリティお役立ちWeb:ISEN「今日もワンステップ!」

https://school-security.jp/

・事業内容:

学校教育市場における各教育機関に対する教育のIT化推進事業

製品・サービスの開発・販売事業

  先生のお悩みを解決する Google Workspace for Education のアドオンツール「RESOLTE(リゾルテ)」

  オンライン授業の準備・機材移動を楽にする収納BOX「acubo(あくぼ)」  

  教育専用クラウド「and.T®(アンドティ)」

  協働型情報セキュリティ校内研修支援ソフト「リスク脳®トレーニング」

  学校情報セキュリティ支援ツール「Hardlockey®(ハードロッキー)」

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種類
イベント
位置情報
東京都港区本社・支社東京都江東区イベント会場
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https://www.jmc-edu.co.jp/
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会社概要

株式会社JMC

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URL
https://www.jmc-edu.co.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア
電話番号
03-5733-3001
代表者名
坂本憲志
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1975年09月
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