ARによる地方観光を推進し、子供たちが誇れる未来の地方社会を作ります
AR×地方観光マーケティングを通して観光体験のアップデートを行います。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
このプレスリリースは株式会社JICUの夢です。
３D空間に想像力ひとつで様々な世界観を表現できるAR
QRコードを読み取るだけで、様々なコンテンツを体験できるAR
僕たちは人的物的資源の乏しい地方だからこそ、
創意と工夫で無限の可能性を生み出せるARを活用し、
多くの観光客をもてなし、地方事業者の笑顔を作りたい。
そして、東京に出ていった子供たちが最新技術に溢れた自分の田舎を自慢したり、
Uターンしたくなって欲しい。
今日はエイプリルドリーム
ウソでもホントでも、あなたの想像力と夢を仮想現実として投影しませんか？
※ARとは、「Augmented Reality」の略で、日本語では「拡張現実」と訳されます。デバイス（ARスマートグラスやスマートフォンなど）画面上の現実に、現実には存在しないデジタルコンテンツ（動画や画像、3Dキャラクターなど）を、表示することで、現実を拡張する技術のことです。
株式会社JICUについて
株式会社JICUは、佐賀県鳥栖市に本社を置き、地方の変革と挑戦のアップデートをミッションに、だれもが主役であり応援者である社会の実現に向けて、地方の中小企業のマーケティングやPR/資金調達等を進めると共に産学官連携のプロジェクト創出に挑戦しています。
そんな当社では、2024年１月～３月にかけて、探究学習に力をいれる佐賀県基山町の東明館高等学校、WebARで国内No.1。30,000以上のAR作成実績を持つ株式会社palanと共に佐賀県基山町の駅前～商店街各店舗に高校生がAR作品を制作設置するARミライナビ基山プロジェクトを実施。基山町の住民や観光客のAR体験と回遊促進を図りました。
今後は、より多くの観光地でAR関連プロジェクトを推進し、地方観光体験のアップデートを促進していきたいと考えております。
【プロジェクトページ】
https://for-good.net/project/1000434
【作品動画】
地方観光ARについて
地域の店舗や文化財等の既存資源とARという最先端のデジタル技術の融合によって新たな付加価値を創出し、ユニークな観光体験を実現します。
〇キャンペーンやイベントの人手や人件費が足りないという悩みはデジタルで完結する回遊キャンペーンにより解消されます。
〇マップ上での観光案内や多言語対応・効果測定が可能です
〇キャラクター等と組み合わせることで多くの来場効果が見込め、SNSやホームページとの連携やクーポン提供等、既存のデジタル施策をオフラインで最大限に活用が可能です。
詳細は、当社と（株）palanが提供する地方観光ARページをご覧ください。
https://localarproject.studio.site/
地域の活性化に向けて
当社は、AR等の新しい技術を活用した地域活性化の取り組みを推進していきます。自治体、商業施設、観光施設、商店街、ホテルなど地域の観光エリアや商業エリアを活用して、新たな来場体験を共創してくれる企業/団体/パートナーを募集中です。地域の様々な社会課題の解決と地域の明るいニュースの発信を実施してまいります。
会社名：株式会社JICU
URL：https://jicu.jp/
所在地：佐賀県鳥栖市
代表取締役：水田 侑宏
設立：2023年4月18日
主な事業内容：マーケティング支援、新規事業支援、フリーランスマッチング、フリーランスコミュニティの運営
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
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