プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

アイリスオーヤマ株式会社
会社概要

「アイリスモデル電子黒板」601台 和歌山県和歌山市の教育機関53カ所に導入

文教市場における電子黒板の需要増加

アイリスオーヤマ株式会社

 アイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山 晃弘)は、教育現場におけるICTの活用を推進するためディスプレイタイプの「アイリスモデル電子黒板」601台を和歌山県和歌山市(以下、和歌山市)内の市立の教育機関53カ所(※1)に導入しました。

 文部科学省は2018年に発表した教育ICT化に向けた環境整備5か年計画により、教育現場のICT化を進めています。さらに、同省が2019年12月に打ち出したGIGAスクール構想を契機にディスプレイタイプの電子黒板への需要が高まり、2020年にはディスプレイタイプの電子黒板がプロジェクタータイプの電子黒板の市場を上回りました。今後も、文教市場におけるディスプレイタイプの電子黒板の需要は高まる見込み(※2)です。


 今回導入するディスプレイタイプのアイリスモデル電子黒板(※3)は、シンプルでわかりやすい機能とデザインにより、教師や生徒が直感的に操作できます。資料の投影に加え表示画面に直接書き込めるため、教師が従来の板書や教材準備にかける負担を軽減できます。また、メジャー・図形ツールや画面録画、タイマーなどの豊富な機能を搭載することで、授業の効率化を支援します。さらに、多様なICT機器をワイヤレスで簡単に接続でき、グループ学習にも適しています。


 当社は今後も、教育現場が直面している様々な課題の解決に貢献する商品やサービスを提供します。


【和歌山市立山東小学校より】

これまでただのモニターであったものが、書き込みできるものに変わったことが大きく、表や図を出しやすいため授業準備の時間もとても短くなりました。

[事例紹介]https://www.irisohyama.co.jp/b2b/eizou/case-studies/detail/?id=25


【和歌山市立三田小学校より】

非常に使いやすく、機能も複雑ではないため子どもたちでも操作できる点がありがたいです。クラスで話し合う際、子どもたちは率先してホワイトボード機能を使おうと駆け寄ってきます。

[事例紹介]https://www.irisohyama.co.jp/b2b/eizou/case-studies/detail/?id=24


【和歌山市立芦原小学校より】

どのように考えたかを伝える際、タイムリーに操作しながら伝えることができます。黒板に書くと見づらい図形や表なども、スタンプのように簡単に書くことができるので便利です。

[事例紹介]https://www.irisohyama.co.jp/b2b/eizou/case-studies/detail/?id=26


※1:和歌山市立小学校51校(分校1校含む)、義務教育学校1校、和歌山市立教育研究所1カ所。

※2:株式会社富士キメラ総研「教育DX/ICTソリューション市場総調査 2023」より。

※3:2023年6月発売。IB-65UHD02B。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://www.irisohyama.co.jp/news/2024/?date=0426
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

アイリスオーヤマ株式会社

64フォロワー

RSS
URL
http://www.irisohyama.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
宮城県仙台市青葉区五橋2-12-1
電話番号
022-221-3400
代表者名
大山 晃弘
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1971年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード