エンタープライズ・データ連携プラットフォーム「ACMS Apex V1.10_p10」を発売

セキュアな通信設定と証明書管理機能を強化、運用性も向上

データ・アプリケーション

株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、略称:DAL、スタンダード市場:3848)は、既存の業務アプリケーション資産を生かしつつ、単一ソフトウェアで、セキュアかつ可用性の高いデータ連携プラットフォームを容易に構築できるエンタープライズ・データ連携プラットフォームの最新版ACMS Apex(エーシーエムエス エイペックス)バージョン 1.10_p10を、2026年7月31日より販売開始します。

本バージョンでは、取引先など接続先システムとの通信における暗号化設定の柔軟性向上や証明書管理機能の強化に加え、Web運用画面におけるHTTPS接続の強制およびクロスサイトからの不正アクセスへの対応など、セキュリティ機能を強化しました。

また、テスト環境での検証作業やシステム運用を効率化する機能改善を実施し、運用性のさらなる向上を図りました。

■バージョン 1.10_p10での主な対応内容

1. セキュリティ機能の強化

取引先など接続先システムとの通信時に利用するデータ通信の暗号化の仕組みであるTLS(Transport Layer Security)のバージョンを、接続先システムごとに個別設定できる機能を追加しました。これにより接続先システムごとにセキュリティ要件が異なる場合でも、柔軟に対応できるようになりました。

また、証明書に含まれるキーの用途を表すキー使用法(Key Usage)および拡張キー使用法(Extended Key Usage)、重要(critical)フラグを画面上で確認できるようになり、証明書の運用状況を把握しやすくなりました。

さらに、Web運用画面において、HTTPSでの接続を強制するStrict-Transport-Security(HSTS)と、クロスサイトからの不正なCookie送信を防ぐSameSite属性への対応を追加しました。これにより、通信の盗聴・改ざんやなりすまし操作のリスクを低減し、より安全なシステム運用を実現します。

2. 運用性の向上

Web APIクライアントのテストモードにおいてSSL/TLS設定を個別に指定できるようになり、開発・検証・本番での運用の負荷軽減、柔軟性の向上を図りました。

また、ACMS Apexで利用する管理DBのクリーンアップ条件の見直しや未使用オプション機能でのDB接続の挙動を改善し、DB運用の効率化を図りました。

3. 稼働環境の拡充

以下の稼働環境を新たにサポートしました。

・OS:

- Red Hat Enterprise Linux 10.x

- Windows Server 2025

・JDK:

- Amazon Corretto OpenJDK 21

・DB:

- MySQL 8.4

DALは、エンタープライズ・データ連携プラットフォーム「ACMS Apex」とデータ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」を核にしたデジタル・ビジネス・プラットフォームを提案し、データの所在を気にすることなくシームレスな連携を実現します。データの利活用を促進し、ビジネススピードを高める企業のDXを支援します。

【ACMS Apexについて】

◇製品概要:https://www.dal.co.jp/products/di/apex/outline.html

【ACMS Apex V1.10_p10の販売・価格について】

◇販売・出荷開始:2026年7月31日

◇販売価格:以下はサブスクリプション型ライセンスの価格です。

<本体>

・アドバンストエディション

 エンタープライズ向けデータ連携プラットフォーム 月額12万円~

・エンタープライズエディション

 エンタープライズ向けEDI連携プラットフォーム 月額6.4万円~

・スタンダードエディション

 スモールスタート用データ連携プラットフォーム 月額2.4万円~

◇販売経路:DALのビジネス・パートナーを通じて販売しています。

 ビジネス・パートナーは、https://www.dal.co.jp/partner/ でご確認ください。

【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】

DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供し、国内のEDIソフトウェア市場でリーダーシップを確立しています。企業間・部門間・クラウド・SaaSなど分散したデータをボーダーレスにつなげるデータ連携ソリューションは、すでに3,000社15,000サイトを超える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。

今後は、個人と組織がともに成長し続けるDIGITAL WORKを実現するために、企業をつなげる、データをつなげる、人をつなげる、そしてナレッジ(知識)をつなげる、「つなげる」ために必要な基盤技術「DAL PLATFORM」を提供してまいります。

【HP】https://www.dal.co.jp/

【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/

【X】https://x.com/dal_acms

【note】https://note.com/dataapplications/

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会社概要

URL
https://www.dal.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー27階
電話番号
03-6370-0909
代表者名
安原 武志
上場
東証スタンダード
資本金
4億3089万円
設立
1982年09月