【GreenSnap】土を使わない観葉植物「Table Plants」累計販売数5万個を突破！

～5万個突破を記念して、amabroとのコラボ商品「カンパイプランツ」や、風水で選ぶ「風水セット」を新発売～

GreenSnap株式会社

2024年5月9日 10時00分

植物コミュニティアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnap株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：西田貴一）は、GreenSnapオリジナルD2Cブランドである土を使わない観葉植物「Table Plants（テーブルプランツ）」の累計販売数が5万個を突破したことをお知らせいたします。また、それを記念してamabroとのコラボ商品「カンパイプランツ」と、Table Plants3種とTable Plants Waterがセットになった「風水セット」を新発売いたします。

Table Plantsとは

土を使わない観葉植物「Table Plants」は、土の代わりにスポンジを使って育てるGreenSnapオリジナルの植物のシリーズで、植物としては異例の5万個超の販売数を記録しています。土を使わないという環境保護の特性に加え、土に還る素材のカップを使用しており、環境に配慮したサステナブルな製品です。

「土を使わないから清潔」「虫が付きにくい」「倒れてもこぼれないから安心」「水やりのタイミングが分かりやすい」などの理由から人気を博し、特に植物初心者やリピーターから好評を得て販売数を伸ばしています。

▼Table Plantsについて詳しくはこちら

https://tableplants.jp/

累計販売数5万個突破の背景

Table Plantsは2021年9月に発売し、発売から10ヵ月で累計販売数1万個を達成、その後10ヵ月で3万個、そしてこの度2024年5月に5万個を突破いたしました。観葉植物のD2Cブランドとしては異例の販売数を記録しています。

発売当初はオンラインショップのみでの販売でしたが、現在はリアル店舗での販売も強化し、商品の種類やセット販売など商品ラインナップも豊富に取り揃えています。

また、Table Plantsは「植物のミライを育てる」をミッションとし、コロナ禍で起きた植物ブームをブームで終わらせず、お手入れが簡単な「Table Plants」を普及させることで植物に挫折する人をひとりでも多く減らし、生活のワンシーンにひとつでも多くのみどりを増やすことに取り組んでいます。このような取り組みに共感いただいた方からの購入や、販売パートナーの皆さまに共に活動を拡げる支援をいただいたことが、この度の累計販売数5万個突破に繋がったと考えております。

新商品「カンパイプランツ」

amabroの「GRIP MUG」とGreenSnapの「Table Plants」のセット商品を新たに発売いたします。

ライフスタイルブランド「GOOD FOR」のディレクターの吉成亜美さんの今欲しい形や色を元に共同開発した、amabroとコラボレーションした大容量のマグカップ。中空チューブでハンドルを成形し持ちやすさを追求した商品は、GreenSnapオリジナル商品Table Plantsとサイズ感もぴったり。手軽でおしゃれに、植物がさらに身近な存在となるようなセットです。この春一人暮らしをはじめた方へのギフトなどにもおすすめです。

▼【カンパイプランツ！】テーブルプランツ(Table Plants) ガジュマル×amabro GRIP MUG セット（土を使わない観葉植物）

https://greensnap.co.jp/ornamentplants/banyan/toytp7028