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株式会社亀田プロモーション
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【計量前日会見】10月7日「3150FIGHT vol.7」メインイベントに登場!亀田和毅がフェザー級での始動戦に「お客さんが満足できる試合をしたい」

2階級制覇王者のIBF世界フェザー級5位の亀田和毅が、10月7日(土)に同級8位のレラト・ドラミニと対戦します。

株式会社亀田プロモーション

5日、元WBO世界バンタム級、WBC世界スーパーバンタム級暫定の2階級制覇王者の亀田和毅(TMK)が都内のジムで計量前日会見を行いました。

「3150FIGHT vol.7」では世界戦2試合があるにも関わらず、メインイベントへの出場が決まった和毅は、正式にフェザー級へ転向して初めての試合に向けて、順調な仕上がりぶりをアピールしました。

4日には、和毅と対戦するレラト・ドラミニ(南アフリカ)、ヘビー級8回戦に出場する日本ヘビー級王者の但馬ミツロ(KWORLD3)も練習を公開。試合に向けて、それぞれが好仕上がりを見せました。

尚、「3150FIGHT vol.7」の模様はABEMA「ボクシングチャンネル」にて全試合無料生中継されます。
https://abema.tv/channels/boxing/slots/CKooWy7j4ThbNw

亀田興毅ファウンダー・亀田和毅亀田興毅ファウンダー・亀田和毅


  • 亀田和毅「お客さんに満足してもらえる試合をしたい」

メインイベントのIBF世界フェザー級2位決定戦で、同級8位のレラト・ドラミニ(南アフリカ)と対戦する同級5位の亀田和毅(かめだ・ともき)は、フェザー級に正式に階級を上げて臨む始動戦に向けて「ケガもなく、順調に仕上がっている。この試合に向けてボクシングの専属トレーナーに加えて、フィジカル面の専属トレーナーにも加わってもらった。チームの皆んなのお陰で身体も技術も進化していると思う。試合ではスピードにプラスしてパワー、そして(試合の)展開作りを見てほしい。そして、試合を観に来てくれたお客さんに満足してもらえるような試合をしたい」と試合への意気込みを語りました。

亀田興毅ファウンダー・亀田和毅亀田興毅ファウンダー・亀田和毅

また、今後の展望に関しては「チャンスはお兄(興毅ファウンダー)に任せている。自分は組んでもらった試合で、リングの上で結果を出すだけですね。世界戦ができるなら海外でも全く問題ない」と世界3階級制覇への強い決意を示しました。

亀田和毅(TMK)亀田和毅(TMK)


和毅をメインイベントに起用した実兄である亀田興毅ファウンダーは「今回のイベントのプロモーションを通じて、和毅の知名度と注目度の高さを改めて実感しました。プロモーターとしては和毅の世界戦を何としても実現したい。今の和毅は本当に強くなっているから楽しみしかないですね」と和毅への強い期待感を話しました。


この試合から兄弟タッグで目指す”三階級制覇ロード”がスタートします。



尚、重岡兄弟のダブル世界王座統一戦に加えて元二階級制覇王者・亀田和毅が参戦する等、見どころ満載の「3150FIGHT vol.7」は10月7日(土)13:15からABEMA「ボクシングチャンネル」にて全試合無料生中継されます。


https://abema.tv/channels/boxing/slots/CKooWy7j4ThbNw


  • 亀田和毅と対戦するドラミニ「グッドコンディション。番狂わせを見せるよ」

4日に公開練習を行ったレラト・ドラミニ(南アフリカ)はトレーナーとの軽いミット打ちの後に、「3150FIGHT」の公開練習では“恒例”となった亀田興毅ファウンダーが持つドラムミットに力強いパンチを打ち込みました。


試合に向けてドラミニは「日本は初めてだけど、きれいで素晴らしい国。とても好きになった。和毅は偉大なグッドファイターで尊敬している。でも、私もグッドコンディションに仕上がっている。試合では番狂わせを見せるから、お楽しみに」と静かな口調の中にも確かな自信を見せていました。

レラト・ドラミニ(南アフリカ)レラト・ドラミニ(南アフリカ)


  • 日本ヘビー級王者の但馬ミツロ「体重が絞れて身体のキレを実感している」

ヘビー級8回戦に出場する日本ヘビー級王者・但馬ミツロは5カ月連続で試合を行う“試練の5連戦”の最終戦を迎えることに「こんなに短い間隔で試合をしたことはなかったので、本当に色々な経験ができている。5連戦の最終戦なので、イベント全体を盛り上げられるような試合を見せたいです」と試合への意気込みを語りました。


また、デビュー当時から約12キロほど身体が絞れたことに対しては「(痛めていた)腰の調子が良くなって、ハードな練習ができるようになったのが大きいと思います。身体が絞れたことで動きにキレが出てきたことを実感していますし、戦術面の引き出しも増えてきたと思う。試合が楽しみです」と、さらなる進化を見せる自分自身に期待していました。

但馬ミツロ(KWORLD3)但馬ミツロ(KWORLD3)


  • 10月7日(土)「3150FIGHT vol.7」詳細

「3150FIGHT vol.7」

■日時:2023年10月7日(土) 開場 13:00 開始予定 14:00

■会場:大田区総合体育館(東京都大田区東蒲田1-11-1)

※JR「蒲田駅」東口徒歩15分・京浜急行「蒲田駅」徒歩7分・同「梅屋敷駅」5分

https://goo.gl/maps/qmkkuCjbgmphs28J9

10月7日(土)13:15からABEMA「ボクシングチャンネル」にて全試合無料生中継

https://abema.tv/channels/boxing/slots/CKooWy7j4ThbNw

■チケット販売

ローソンチケットにて発売中

https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=698957

・発売チケット一覧

SRS 30,000円

アリーナスタンドS 15,000円

2階指定A 10,000円

2階自由B 5,000円

2階自由3150シート(プレイガイド限定) 3,150円

当日券は会場入口にて12:30から発売開始

※当日券は売り切れ次第、販売終了となります。予めご了承ください。

■「3150FIGHT vol.7」イベント詳細

https://www.3150fight.com/schedule/21/


◎対戦カード

メインイベント IBF世界フェザー級2位決定戦 12回戦 

IBF世界フェザー級5位 亀田和毅(TMK)40勝(22KO)3敗

vs

IBF世界フェザー級8位 レラト・ドラミニ(南アフリカ)19勝(11KO)2敗


セミファイナル WBC世界ミニマム級王座統一戦 12回戦

正規王者 パンヤ・プラダブスリ(タイ)41戦40勝(24KO)1敗

vs

暫定王者 重岡 優大(ワタナベ)7戦7勝(5KO)


第6試合 ヘビー級8回戦

日本ヘビー級王者

但馬ミツロ(KWORLD3)9勝(7KO)無敗

vs

ウィリアムス・オカンドー(ベネズエラ)24勝(20KO)11敗


第5試合 IBF世界ミニマム級王座統一戦 12回戦

正規王者 ダニエル・バラダレス(メキシコ)31戦26勝(15KO)3敗1分1無効試合

vs

暫定王者 重岡 銀次朗(ワタナベ)10戦9勝(7KO)1無効試合


第4試合 スーパーフライ級8回戦

花田 颯(KWORLD3)1戦1勝(1KO)無敗

vs

WBA世界スーパーフライ級13位

レネ・ビビアーノ(メキシコ)20戦20勝(7KO)無敗


第3試合 スーパーフライ級8回戦

政所 椋(KWORLD3)2戦2勝(2KO)無敗

vs

日本スーパーフライ級6位

吉田 京太郎(ワタナベ)5戦3勝2敗


第2試合 スーパーフライ級8回戦

野上 翔(RK蒲田)1戦1勝(1KO)無敗

vs

アナンタチャイ・ドゥウォンヤイ(タイ)2戦2勝(2KO)無敗

※元ムエタイ王者


第1試合 ミニマム級8回戦

WBAミニマム級10位・IBFミニマム級12位・WBOミニマム級5位

アルアル・アンダレス(フィリピン)14勝(6KO)2敗2分

vs

WBAミニマム級15位・WBOミニマム級14位

ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)16勝(6KO)3敗


  • 「3150FIGHT」とは​

プロボクシング元世界三階級制覇王者 亀田興毅が立ち上げたプロボクシングイベント「3150FIGHT」(サイコーファイト)。そのコンセプトは、「最高のボクシング 再興へ」。

  所属ジムに関わらず、全ての選手が出場できる“プラットフォーム”を目指し、ABEMAとタッグを組んでスタートした「3150FIGHT」では、全試合、全選手にスポットライトを当てることを掲げ、全試合が世界タイトルマッチ並みの会場演出の中で行われ、全試合がABEMAにて生中継される。

 ボクサーにとってはこれ以上ない最高の舞台作りを掲げる「3150FIGHT」は、ファンやステークホルダーの全ての夢を一つにし、新時代のボクシングビジネスモデルとなることを目指している。


  • 「3150FIGHT  SURVIVAL」とは

「3150FIGHT SURVIVAL」(サイコーファイト サバイバル)は、ビッグイベント「3150FIGHT」への出場権をかけたサバイバルマッチ。全国の新進気鋭のボクサー達がこのイベントでしのぎを削り、自らをアピールできた者のみが「3150FIGHT」への出場権を手にできる。

  「3150FIGHT SURVIVAL」が、選手にとってはチャンスを掴むための登竜門となり、ボクシングファンにとっては新たな才能との出会いの場となる。全国に眠る才能ある選手達を発掘し、ボクサー達は自らを世間にアピールする、未来のボクシング界の発展へと繋がる新機軸を目指している。


■公式サイト:https://www.3150fight.com

■公式Instagram:https://www.instagram.com/3150fight

■公式Twitter:https://twitter.com/3150Fight

■公式Youtube:https://www.youtube.com/@kameda3150channel

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種類
イベント
ビジネスカテゴリ
スポーツテレビ・CM
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https://www.3150fight.com/
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会社概要

株式会社亀田プロモーション

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URL
http://kameda3150.com/
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市西成区岸里東1-23-18
電話番号
06-6652-4333
代表者名
亀田興毅
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2006年09月
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