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Slash Fintech Limited
会社概要

Slash Vision Portal Ver 0.75のリリースを記念して、50,000MNT Prize Poolキャンペーンを開催!SVLステーキングでMNT&Genesis NFTをゲット

キャンペーンの参加者全員にSVL Airdrop Staker Genesis NFTをプレゼント

Slash Fintech

Slash Fintech Limited(本社:British Virgin Island、代表取締役 佐藤伸介、以下「当社」)は、SVLトークンエアドロップのClaimやステーキング機能が実装されたプラットフォーム「Slash Vision Portal( https://app.slash.vision/ )」のVer 0.75をリリースし、それを記念して、4月24日より50,000 MNT Prize Poolキャンペーンを開催いたします。

今回のキャンペーンでは、エアドロップされたSVLのClaimが開始される前にSVLをステーキングすると、もれなく50,000 MNT分のPrize Poolから$MNTが分配され、さらに、今回のキャンペーンの参加者全員にSVL Airdrop Staker Genesis NFT( https://genesis.slash.vision/1 )をプレゼントいたします。

50,000 MNT Prize Poolキャンペーンについて

エアドロップされたSVLのClaimが開始される前に、SVLを最大期間ステーキングすることで下記のインセンティブを受け取ることができます。


・50,000 MNT Prize PoolからのMNTの分配

・SVL Airdrop Staker Genesis NFT


今回のキャンペーンを通じて、SVLのステーキングに参加することで初期に高いVotingPowerを手に入れることができ、高APRでSVLのリワードを毎週受け取ることができます。

SVLをステーキングする場合には、ガス代(MNT)が必要となります。

下記のDappsなどを通じて、MNTを事前に準備してからSVLをステーキングいただければ幸いです。

・Mantle Mainnet Bridge https://bridge.mantle.xyz/

・Bybit https://bit.ly/3wo23Hb 

・Merkly https://minter.merkly.com/gas/v2

https://genesis.slash.vision/


また、SVL Airdrop Staker Genesis NFTは、SVLエコシステムの初期貢献者として将来的なインセンティブが約束され、ぜひこの機会にSVLをステーキングして、SVL Airdrop Staker Genesis NFTをゲットしましょう。


・キャンペーン期間:2024年4月24日21時30分〜4月29日18時59分

・条件:Slash Vision PortalでSVLを最大期間ステーキング


※1つのウォレットアドレスに対して1つの「SVL Airdrop Staker Genesis NFT」のみとなっており、ステーキングから3営業日後にClaimが可能となります。


「Slash Vision Portal」ステーキングをする方法


SVLをClaimする際には、ステーキングを選択することもでき、その際にはSlashがホワイトリスト化している特定のNFTが必要になります。これらのNFTには、Alice NFTやGenesis NFT、VeryLongAnimals x Slash NFT(SBT)があり、Stake $SVLページからSlashオリジナルNFT(SBT)をMintすることもできます。


※NFTを譲渡してしまうとステーキング解除の権限も譲渡されてしまうので、ステーキング後のNFTの移譲にはお気をつけください。


1 キャンペーンリワードページ「Join the Campaign」ボタンをクリックします

2 Key NFTを選択し、チェックボックスをオンにして、ステークを実行します。

表示されているNFTを右にスライドすると複数のKey NFTを確認することができます。

また、ダッシュボードでは、

・ステーキングしているSVLとそのAPR

・ステーキング報酬としてClaimすることのできる$MNTや$SVL

・SVLのステーキングによって獲得したSVL TimeLock NFT

などの情報を確認することができます。

・ステーキング時

・通常時

SVLのステーキングについて


Slash Vision Labs token(SVL)をステーキングするにはSlash projectがホワイトリストしたMantle Network上のNFT(Key NFT)が必要になります。一度のステーキングに対してひとつのKey NFTが存在し、後ほどSVLをアンステーキングするさいにも同じKey NFTが必要になります。 Key NFTは、現在のところSlashが提供するAliceやGenesis NFTシリーズ、VeryLongSlash NFT(SBT)が対象となっており、今後はKey NFTとなるNFTプロジェクトをコミュニティでのガバナンス投票などを通じて、決定していくことも検討しています。 


注意点としては、ユーザーがステーキングしたSVLの権利はステーキングしたKey NFTそのものにあるという事です。もしユーザーがSVLステーキングに使用したKey NFTを他アドレスに譲渡した場合、ステーキング期間終了後にSVLをアンステーキングできる権利は譲渡先のアドレスにあります。長期的にKey NFTを保有することを念頭においたSVLとKey NFTの運用を推奨いたします。 


※ステーキングの権利をアドレスに依存させたい場合はSBTをKey NFTとして設定する事も可能です。尚、Slash Portalでは安全にSVLをステーキングする為にSlashが用意したFree SBTをMintする事もできます。

Slash Vision Portal Taxable Force Unlock機能について


Slash Vision Portalでは、Taxable Force Unlock機能が実装されており、SVL TimeLock NFTホルダーは手数料を支払うことでSVLのステーキングを自由に解除することができます。(手数料初期値50%、時間経過ととに線形に%が下がっていく設計を実装)また、ステーキング解除時に使用用途(Burnやマーケティングetc)を決定することもでき、ステーキングが解除されたSVLは、Slashが管理するFireblocksに送られます。


この使用用途については、SVL TimeLock NFTホルダーの投票によって決定することも検討しており、賞金プールを通じたSlashユーザーへの還元や万が一の事態に備えた保険金としての運用など、分散的かつ共創的なガバナンス体制の構築を目指してまります。Slashエコシステムの成長とともに、より一般的なユーザー層のオンボーディングが重要と私たちは考えており、Taxable Force Unlock機能の他にもAccount Abstractionの実装など、Slash Vision Portalの機能拡充を進めています。

Mantleについて


Mantleエコシステムは、Mantle Network、Mantleガバナンス、Mantleトレジャリー、Mantle LSPで構成されてます。 Mantleトークン (MNT) は、エコシステムのガバナンストークンとして機能し、Mantle Networkと将来のプロダクトを強化します。


最初のコアプロダクトであるMantle Network は、スケーラビリティと柔軟性を実現するモジュラーアーキテクチャを採用しています。Mantleトークン所有者は、投票を通じてエコシステムの発展に対して発言権を持っています。 


エコシステム内でのイノベーションと開発をサポートするために、MantleはMantleグラントプログラムと2億ドルの資本プールであるMantle EcoFundを運営しています。MantleのShowcase Appsプログラムは、RWAを含むさまざまなカテゴリのプロジェクトに焦点を当てています。

Slash Fintech Limited 会社概要 


Slash Fintech Limitedは、暗号資産決済「Slash Payment」の提供を2022年8月より開始しました。導入店舗は暗号資産ウォレットでログイン後、売上受取の設定を4種類のステーブルコインから選択し、コントラクトの発行を行うだけでQRコード/APIの利用が可能です。


現在は、Ethereum、BNB Chain、Polygon、Avalanche、Astar、Arbitrum One、Optimism、Mantle Network、Oasysの9種類のブロックチェーンに対応しており、オンラインサービスとのOATマーケティング連携などを通じて、より実用的なブロックチェーンビジネスの展開をサポートしています。 


2023年1月には、Astar Network/日本マイクロソフト/博報堂キースリー/AKINDOとの協業を通じて、「Astar × Slash Bounty Bootcamp Hackathon」を開催し、2023年7月25、26日開催の「WebX」におけるゴールドスポンサーとしてのブース出展など、今後も国内外における積極的な事業展開を予定しております。


企業名:Slash Fintech Limited(British Virgin Island) 

所在地:4th Floor, Water’s Edge Building, Meridian Plaza, Road Town, Tortola, British Virgin Islands VG1110. 

代表:代表取締役社長 Shinsuke Sato
設立:2021年11月23日

Slash Payment: https://slash.fi/

Slash Vision Labs: https://slash.vision/

Slash Vision Portal: https://portal.slash.vision/ 

X: https://twitter.com/SlashWeb3



























ダッシュボードでは、


・ステーキングしているSVLとそのAPR

・ステーキング報酬としてClaimすることのできる$MNTや$SVL

・SVLのステーキングによって獲得したSVL TimeLock NFT


などの情報を確認することができます。


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種類
経営情報
関連リンク
https://genesis.slash.vision/1
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会社概要

Slash Fintech Limited

3フォロワー

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URL
https://slash.fi/
業種
情報通信
本社所在地
Meridian Plaza, Road Town, Tortola, British Virgin Islands VG1110 4th Floor, Water’s Edge Building
電話番号
-
代表者名
佐藤伸介
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年11月
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