ママが⼦供と⼀緒に通える「Fammママ専⽤スクール」がSIW 2019にて、育児と地域コミュニティの関係性を問い直すインスタレーション「Sounds of Babies」を開催

赤ちゃんや子供の声に起因して保育園建設反対問題などが取り沙汰される社会において、子供の笑顔の写真を特殊な環境で鑑賞いただくことで、育児と地域コミュニティの関係性をあらためて問い直す機会を提供いたします

家族アルバムアプリ「Famm( ファム)」や、ママが⼦供と⼀緒に通える「Fammママ専⽤スクール 渋谷校」を運営する株式会社Timers( タイマーズ)(渋⾕区 代表取締役社⻑：⽥和晃⼀郎)は、「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2019」（以下、SIW）にて、2019年9月20日(金)から2019年9月22日(日)にかけて、育児と地域コミュニティの関係性を問い直すインスタレーション作品「Sounds of Babies」を渋谷キャスト スペースにて展示いたします。本インスタレーションは、赤ちゃんや子供の声に起因して保育園建設反対問題などが取り沙汰される社会において、鑑賞者に子供の声とともに写真作品を鑑賞いいただくことで、育児や子供の声が地域コミュニティにおいてどういう位置付けであるべきかを考える機会を提供します。また、インスタレーション作品のそばでは、ママ専用スクールの卒業生が、来場したファミリーやキッズの写真撮影を行う体験も合わせて提供いたします。

 

【Sounds of Babies について】
正式名称：Sounds of Babies
内容：フォトグラファーによる赤ちゃんや子供の素敵な笑顔を捉えた写真作品を、赤ちゃんの泣き声とともに鑑賞するインスタレーション
開催日時：2019年9月20日(金)〜22日(日) 10:00-17:00
開催場所：渋谷キャスト スペース
費用：無料（どなたでもご来場いただき鑑賞いただけます）

※スペースで開催される他イベント・トークショーなどの都合上、一時的に展示を停止する時間帯がございます点、ご了承ください

Fammママ専用スクール 公式サイト
https://famm.us/ja/school

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2019
https://social-innovation-week-shibuya.jp

【Fammママ専用スクールについて】
Fammママ専用スクールとは、ママが子供と一緒に通えて、Webデザインやグラフィックデザイン、フォトグラファーなどのスキルを学べるママ専用のスクールです。家族アルバムアプリ「Famm」が手がける新サービスとして、渋谷・横浜・大阪などで開校しています。子育てに従事する女性がキャリアを諦める必要がない社会づくりに向け、在宅ワークや復職、キャリアップに繋がる様々なコースを提供しており、卒業生は写真やWebデザイン領域を中心に活躍の幅を広げています。今回のインスタレーションにおいて利用されている写真の中には、卒業生のママフォトグラファーが撮影をした作品も多く含まれています。

【家族アルバムアプリFammについて】
子供の写真を容量無制限でバックアップし、両親を含めた家族みんなで写真や動画を共有できる家族アルバム機能に加え、毎月無料のフォトカレンダー、動画を大画面で楽しめるDVD、子育てに役立つプレゼントがもらえる機能など、子育て家族にとって嬉しい機能が搭載された無料アプリです。
●GooglePlay：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.timersinc.tfam
●AppStore：https://itunes.apple.com/jp/app/famm-baby-photo-album-kid/id872834141
●オフィシャルサイト：http://famm.us

【株式会社Timersついて】
代表取締役社長 田和 晃一郎(たわ こういちろう) 
1986年生まれ。奈良県出身。2012年に「古き良きを新しく。時代を超えた価値を創造する。」をビジョンに掲げ、Timers inc.を共同創業。2014年5月に家族アルバムアプリ「Famm」をリリースし、これまでの累計資金調達額は10億円以上となっています。2017年「日経新聞 NEXTユニコーン108社」にも選ばれています