ex Labs、体験型エンターテインメントによる大企業の共有区画活用事業を本格展開

Skyland Ventures、真空管からの資金調達を実施。

株式会社ex Labs

体験型イベントの企画・制作・運営を行う株式会社ex Labs(読み:イーエックスラボ、以下「ex Labs」)は、体験型エンターテインメントを活用し、商業施設や文化施設などの共有区画・未活用時間を新たな集客資産へと転換する「施設活用事業」を本格的に展開します。

また、本事業の第一弾として、東急不動産株式会社、404 Not Found、TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷サクラステージと連携し、Shibuya Sakura Stage内を回遊しながら謎を解き明かす体験型イベント『ウワサバナシ調査委員会 case1:現実を改変する文房具』を開催します。

併せて、今後の事業拡大および新たな体験型コンテンツの開発を目的として、Skyland Venturesおよび株式会社真空管から資金調達を実施したことをお知らせいたします。

ex Labsについて

ex Labsは、体験型エンターテインメントやイベントの企画・運営に携わってきたメンバーを中心に、

2025年11月に設立された東京大学発のスタートアップです。

これまで、水族館における謎解き企画の制作、カラオケ館における周遊型コンテンツの制作、下北沢の街全体を舞台とした周遊型イベント、サウナ施設における宿泊者向け体験コンテンツなどを手掛けてきました。

謎解き、マーダーミステリー、イマーシブ体験、頭脳戦ゲームなど、さまざまな体験型エンターテインメントを企画・制作・運営してきた知見を活かし、このたび、大企業が保有する共有区画や未活用時間を活用した施設活用事業を本格的に展開します。

第一弾として、Shibuya Sakura Stageの共有区画を活用した回遊型イベントを開催

本事業の第一弾として、東急不動産株式会社、404 Not Found、TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷サクラステージと連携し、Shibuya Sakura Stageを舞台とした体験型イベント『ウワサバナシ調査委員会 case1:現実を改変する文房具』を開催します。

本イベントは、参加者が施設内を実際に回遊しながら、各所に隠された情報や手掛かりを集め、施設内に眠る“ウワサバナシ”の真相を解き明かしていく体験型コンテンツです。

商業施設内の共有区画や館内導線を物語体験の舞台として再編集し、普段は通過されるだけの場所や、十分に活用されていない空間を、参加者が能動的に訪れる「体験の目的地」へと転換し、施設内の回遊促進、滞在時間の向上、館内店舗への送客および消費促進につなげてまいります。

イベント概要

イベント名:ウワサバナシ調査委員会 case1:現実を改変する文房具

開催場所:Shibuya Sakura Stage

実施内容:施設内を回遊しながら、施設内に眠る“ウワサバナシ”の真相を解き明かす体験型イベント

連携:東急不動産株式会社/404 Not Found/TSUTAYA BOOKSTORE 渋谷サクラステージ

企画・制作・運営:株式会社ex Labs

開催期間:2026年9月19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)、10月3日(土)・4日(日)
各日13:00~21:00

チケット料金:4,000円(税込み・手数料別)/名

公式サイト:https://kabuexlabs.com/uwasabanashi/

チケットサイト:https://escape.id/uwasabanashi-org/e-case1/

Xアカウント:https://x.com/uwasatyousa

体験型エンターテインメントで、施設の共有資産を“来訪目的”に変える

商業施設、文化施設、観光施設にとって、施設内の回遊促進、滞在時間の向上、新たな来館動機の創出は、重要なテーマとなっています。

一方、新規イベントを実施するためには、企画制作費、運営体制の構築、集客施策、開催に伴うリスクなど、施設側にさまざまな負担が発生します。

ex Labsは、謎解き、マーダーミステリー、イマーシブ体験、頭脳戦ゲームなどの体験型コンテンツを活用し、施設や街の空間そのものを物語の一部として設計します。

これにより、普段は見過ごされがちな空間や導線を、参加者が能動的に巡る「体験の舞台」へと変えていきます。

今回のShibuya Sakura Stageでの取り組みでは、施設様側に初期費用のご負担を求めるのではなく、ex Labsがコンテンツの企画・制作、集客、運営までを主体的に担うモデルを採用しています。

チケット販売を通じて事業を収益化することで、施設側にとっては、初期投資や集客リスクを抑えながら新たな集客施策を実施でき、参加者にとっては、実在する施設を舞台とした没入感のある体験を楽しめる事業構造を目指します。

施設内の空間や導線、営業時間外の時間帯など、これまで十分に活用されていなかった資産を体験型エンターテインメントによって再編集し、新たな来訪目的と収益機会を創出してまいります。


関係者コメント

東急不動産株式会社
渋谷サクラステージ 商業施設運営担当
伊藤篤志

「渋谷サクラステージ」は、多様な個性が交わり、新しい文化が生まれる場所を目指しています。

今回、exLabs社様のような高い志とクリエイティビティを持つスタートアップ企業に、当施設の空間を『物語の舞台』として再定義していただけることを大変嬉しく思います。

物理的な広場や通路を、単なる移動空間から『能動的な体験の場』へと転換する本取り組みは、商業施設の新たな可能性を切り拓くものです。

いつも新鮮な企画や情報発信に取り組まれているTSUTAYA BOOKSTORE様や、

クリエイターの発信や創作を応援する404 Not Found様とも連携した本企画が、

イベント参加後の館内利用を促す仕組みも含め、施設全体に新たな賑わいと循環が生まれることを期待しております。


404 Not Found 事務局長/超内会長
一般社団法人 渋谷あそびば制作委員会 理事
株式会社スケルトンクルースタジオ プロデューサー
石川武志

「その場所だからこそ生まれる物語」をつくるex Labsの皆様と、渋谷サクラステージ、404 Not Foundで新しいイベントをご一緒できることを、心から嬉しく思います。人の想像力や挑戦が街と出会い、特別な体験へと変わっていく、その可能性をともに広げられることに感謝しています。
404 Not Foundはこれからも、クリエイターの挑戦を応援する場所であり続けたいと考えています。


TSUTAYA BOOKSTORE渋谷サクラステージ店長
小沼祐樹

当店は「SHIBUYAの今とこれからを過ごす、全ての人々の生き方が広がる場」をコンセプトに、皆様の知的好奇心を刺激する空間づくりを目指しています。
今回、ex Labs様とご一緒することで、私たちの空間を『物語の舞台』として再定義していただけることを大変嬉しく思います。いつもの本棚や見慣れた館内が、ワクワクする謎に満ちた世界へと変わる瞬間が今から楽しみでなりません。
サクラステージを訪れる多くの皆様へ、書店の枠を超えた新たな「知の発見」や「ひらめき」をお届けできることを期待しています。

Skyland Ventures General Partner & CEO
木下 慶彦

Skyland Venturesでは、エンタメ領域を重点投資テーマの一つと位置づけています。なかでも、人が実際に足を運び楽しむリアルエンタメに注目しています。ex Labs代表の飯田さんは、東大在学中の学生起業家で4,000件以上のマーダーミステリーや謎解きを自身で体験し、深いユーザー理解をもとに自社コンテンツを展開されています。大企業の遊休スペースをエンタメを通じて新たな来訪目的へ変える事業モデルに大きな可能性を感じ、今後の挑戦を期待しています。

Skyland Ventures
キャピタリスト
今村柚巴

日々急速に拡大している「体験型エンターテインメント」。

私自身も東京、そしてアメリカで数多くの作品を体験し、その熱量を肌で感じてきました。

同時に、街や商業施設、美術館といった「場」の活性化が、

いま社会全体の課題となっていることも実感しています。

だからこそ、飯田さんのように「どんな場所でも、より多くの人が楽しめる空間へと変えていく」

特別な力を持つエンタメ企業は、今後ますますその価値を高めていくのではないでしょうか。

彼の圧倒的な企画力と行動力に、大きな期待を寄せています。私自身も、もっと遊びに行きます!

株式会社真空管
代表取締役
折田康孝

エンターテインメント事業を営む立場から、
飯田社長の人柄と能力に期待し、今回の出資に至りました。

exLabsが仕掛ける事業が、デジタルが主流の今のエンターテインメント界のサブカルチャーとしてポジションを確立する未来を創造し得ると確信しており、大きな期待に胸を躍らせています。

代表コメント

株式会社ex Labs
代表取締役

飯田 雄貴

私たちは、体験型エンターテインメントには、リアルな場所が本来持っている価値を引き出す大きな可能性があると考えています。

商業施設や街、文化施設には、まだ十分に活用されていない空間や導線、時間、そして物語の種が数多く存在しています。

そこに、謎解き、マーダーミステリー、イマーシブ体験、頭脳戦ゲームなどの要素を掛け合わせることで、単なる場所を「わざわざ行きたくなる体験」へと変えることができます。

私たちは、面白いことに本気で向き合う会社です。

参加してくださるお客様に「来てよかった」と思っていただける体験を作り続けるとともに、これまで十分に活用されてこなかった場所や時間に新たな価値を生み出し、体験型エンターテインメント産業そのものを成長させてまいります。

ex Labsのこれまでの実績

ex Labsはこれまで、商業施設、文化施設、街、ブランド、IPなどと連携し、リアルな場所を活用した体験型コンテンツを企画・制作してきました。

直近の実施予定イベントとしては、下北沢の街を舞台としたアート体験型イベント『ロスト・フレーム』、香水ブランドWAKAと連携したミステリー体験『紅漂う街角で』などがあります。

また、自社主催イベント『ヌル・アーデン展』では、広告宣伝費をかけず、Xでの情報発信のみで1,500枚のチケット販売を達成しました。

さらに、宿泊者向けコンテンツを制作したサーマルクライムスタジオ富士では、企画実施後に20件以上の新規宿泊予約の獲得につながるなど、体験型コンテンツを通じた集客・送客の実績を積み重ねています。

今後も、施設や企業が持つ空間、ブランド、IPの魅力を活かし、その場所でしか体験できないエンターテインメントを創出してまいります。

株式会社ex Labsについて

株式会社ex Labsは、体験型エンターテインメント領域を主軸とするクリエイティブカンパニーです。

謎解き、マーダーミステリー、イマーシブ体験、頭脳戦ゲームなど、リアルな場所を活用した体験型イベントの企画・制作・運営を行っています。

「その場所だからこそ体験できる物語」をコンセプトに、商業施設、文化施設、観光施設、街、IP、ブランドなどが持つ魅力を活かした体験型コンテンツを提供しています。

会社名:株式会社ex Labs

代表者:代表取締役 飯田 雄貴

所在地:東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F

事業内容:体験型イベントの企画・制作・運営、法人向けコンテンツ制作、体験型エンターテインメント領域における事業開発

お問い合わせ:info@kabuexlabs.com

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会社概要

株式会社ex Labs

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URL
https://kabuexlabs.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿3-3 西新宿水間ビル2F
電話番号
080-3344-8893
代表者名
飯田雄貴
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年11月